■用語
買い物客が雨の日に傘をしまったりする間に通りすぎる、など、客が店内に入って体を適応させるまでに素通りしてしまう場所のこと。
商品の売買が行なわれる場所のこと。
売場の販売効率を分析するための数値で、売場1㎡当たりの売上高のこと。年間売上高を売場面積で割った数値で示される。
売場の規模。
売場での陳列器具や商品の配置のこと。
よく売れている商品。特にきわだって販売量の多い品目のこと。
ゴンドラ(陳列棚)のエンドコーナー(陳列棚の両端)に商品を大量陳列すること。利点は、新製品等売り出したい商品をPRできること。欠点は陳列作業に手間がかかり、崩れやすく見通しが悪くなること。
関連: ゴンドラ陳列
裸陳列といわれ、自由に商品に触れられる陳列方法。(セルフ・セレクション式) 利点は直接確認でき、店員の説明を必要としないこと。欠点は陳列が乱れたり汚れたりすること。
関連: ショーケース陳列 ショーウィンドウ陳列
客寄せのために、コスト減、コスト割れを覚悟で安く販売する目玉商品。
輸送中に使った梱包(ダンボール等)を、そのまま陳列用の什器として使う。利点は手間がかからず大量陳列が出来ること。欠点は空箱の整理や、商品に値段をつけるのが難しいこと。
商品を単品ごとではなく、顧客価値という観点を基にカテゴリー(部門)に分け、カテゴリー全体で商品管理を行う手法。小売業とメーカーが協力して、特定カテゴリーの収益を最大化するように取り組んでいこうとするもの
食料品・生活雑貨・日用品などを総称する言葉。
複数の商品を組み合わせて全体を調和させる方法。利点は商品のイメージアップになり、関連商品の販売に結び付けられること。欠点は陳列に手間がかかること。
陳列棚を用いて、定番商品を主体に多数のアイテムを訴求する陳列方法。メリットはフェイスを揃えやすく、在庫管理がしやすい。デメリットは発注量と陳列量がアンバランスで陳列が単調なこと。
関連: エンド陳列
一定のテーマに沿って行われ、期間限定のフェアなどが行われる売場のこと。
小売店で、客が会計を終えた品を袋詰めするための台のこと。
メイン通路に対して副次的な導線となる通路。
商品の見本品を陳列すること。利点は商品価値がより良く伝わること。欠点は量感が出せないこと。
棚の商品が少なくなる前に、商品在庫を売場に出すこと。
売れ筋に対して、需要が少なくあまり売れない商品。
売場で商品を陳列・設置するため器具・器材。
店内通路の中央に小さな陳列部分を作る。利点は商品を手にとりやすく、安いイメージがあること。欠点は通路が狭くなること。
投げ込み陳列とも。主に食品で利用される。利点は陳列に手間がかからず、親しさと安さのイメージが出ること。欠点はこぼれやすく傷みやすいこと、品質イメージが低下すること。
店の入口部分に設け、店のイメージを高める売場の最前線となる。利点は商品の性格に応じてテーマを設定し、店内誘導の演出ができること。欠点は手に商品を触れさせることができないこと。
対面販売形式を採用している売場に多い。利点は汚れにくく、高級感が出ること。欠点は陳列整理に時間がかかり、触れにくく、すべてが見えないこと。
関連: オープン陳列 ショーウィンドウ陳列
店内にクローズアップ・ポイントを作るもの。利点は流行品や季節商品を強調でき、イメージアップが図れること。欠点は汚れやすく、スペースを取ること。
生鮮食料品(肉、魚、野菜など、新鮮である必要のある食品)の売場のこと。
商品を複数列に置く、または複数列で積み上げる陳列方法。商品の迫力を演出する方法で、食品や日用雑貨等で活用されている。利点は見やすく、触れやすいこと。欠点は在庫量を間違えるおそれがあること。
売場のエリアを分けて、空間を性格付けすること。またその空間の計画書。
エンドや催事売場などで、一商品または一メーカーの商品群を大量に陳列すること。
店舗内のある売場を通過した来店客のなかで、その売場に立ち寄って、商品を購買検討した人の率のこと。
在庫の数量を確認するために、定期的に行う在庫を数える作業のこと。
小売店で、商品を置く棚の割り振りを決定するする作業のこと。
客が購入を希望したにもかかわらず、売切れや在庫不足、また商品を見つけられなかったなどの理由で、商品を販売する機会を失うこと。
チルド食品(低温で管理することが要求される食品)を販売するための売場のこと。
プロパー棚とも。カップラーメンやメジャーな調味料類など、取り扱いが固定になっている棚のこと。
売場の裏側にあり、商品の在庫を置いておいたり、商品を加工する(スーパーの場合、魚をさばく、惣菜を作るなど)場所。
衣料の陳列で最も多い。メリットは触れやすい、作業がしやすいこと。欠点はほこりで汚れやすい、分類間違いが発見しにくいこと。
ひな壇のように、商品を階段状に陳列する。ひな壇状の什器を用いることもある。
衣食住全般に最も広く使われている陳列方法。メリットは見通しが良いこと、運びやすく、触りやすいこと。デメリットは場所を取る、崩れやすいこと。
商品陳列の一種。面を揃えて並べるところからフェイシングという。
衣料や家庭用品売場で多い。メリットは見やすく、取りやすく、在庫量がすぐ分かること。欠点は大量陳列ができないこと、大きな商品を陳列できないこと。
壁面を利用した陳列棚による方法。利点は自由な陳列・装飾。収納が可能で、豊富感が強調できること。欠点は陳列に時間がかかり、天井近くの商品が取りにくいこと。
衣料品が主。メリットは分類しやすく、他の売り場と違ったイメージが形成されること。デメリットはデザインが見にくく、整理に時間がかかること。
商品棚の手前側の商品が売れた後に、奥にある商品を手前側に出す作業のこと。前陳列、フェイスアップとも
客をひきつける売場のこと。マグネット売場の配置により、客の店内導線を長くし客単価を引き上げる高価を高めることができる。
スーパーマーケットの集中レジの前に陳列する。利点は顧客の目につき商品に触れやすく、ついで買いを誘発すること。欠点はレジ前が混雑すること。
足に車輪をつけ、移動を便利にした荷台のこと。
















